事業目的

「自動翻訳機」というSFを実現する

自動翻訳機は長年の人類の夢であり、これまで世界中で多くの研究者や企業がその夢の実現にチャレンジし続けています。実際、IT系・家電系の大企業はほぼ全てがその開発に取り組み、さらに中小の開発会社の製品も併せて、いわゆる自動翻訳ソフトは巷に溢れかえっています。しかしその内容はというと周知のように、どれも実務に耐えうる精度にはほど遠いのが実情です。マイクロソフトのビルゲイツ氏は「自動翻訳機は実現しない。実現するとすれば、先にAI(人工知能)ができている」と言ったそうですが、確かにSFにでてくるような自動翻訳機は未だ遠い未来のように思えました。

ところが、私たちはある日突然、これまでの言語と翻訳に関する認識をコペルニクス的に発想転換することによって、自動翻訳機をつくる方法を思いつきました。ビルゲイツ氏の言うとおり、従来の言語に対する伝統的な認識と自動翻訳プロセスのロジックだと自動翻訳は不可能ですが、全く発想を変えれば可能になるのではないか? それは、一番底流にある「言語」についての認識を変え、WEBを人工知能として代用するという方法です。

「スターウォーズに出てくるC-3POのような自動翻訳機をつくろう!」特許を申請し、資金を集めて、仲間が集まった。こうして、言語ベンチャー企業ロゼッタが誕生しました。