「海外文献の検索」「市場調査の依頼」「サイトの他言語化」「外注翻訳のチェックバック」etc‥
色んな場面で発生する翻訳に時間がかかり、開発サイクルを短縮できない…
「取説・マニュアルの機械用語」「薬事の定型表現」「海外申請書の様式」etc‥
専門知識を必要とするため、専門分野の翻訳はとても高額。外注費用がかかり、開発コストを削減できない…
人出不足の中でも効率化を実現し、生産性を高めたいが‥
翻訳に人手がかかり、本来の開発業務に専念できない…
30ページのドキュメントもわずか数分で翻訳するAI翻訳。どんなに専門用語が多い文献でも、翻訳の所要時間に差はありません。
製造業界では、外国語を読む/書く作業をAI翻訳によって100分の1に効率化、開発サイクルの短期化につなげています。
日英翻訳の場合、人手翻訳は1文字あたり10円~20円程度の費用がかかりますが、AI翻訳であれば1/20以下の費用で翻訳可能です。語学に堪能な社員が片手間にで何時間もかけて翻訳するといった無駄な人件費も削減できます。
24時間365日、必要なときにいつでも翻訳できることから、製造業界ではオンラインのAI翻訳の活用が主流となっています。コロナ禍のテレワークにおいては「どこからでも」利用できるオンラインの特性がクローズアップされ、活用が進んでいます。
産業機械・電子部品・製薬分野などのガイドライン・公的文書を大量に学習させた翻訳エンジン。一般的な翻訳エンジンには翻訳できない専門用語にも対応します。
さらに、類似文書で広く使われている訳語を教えてくれるサジェスト機能「究極の辞書」を搭載。修正作業も捗ります。
「いちいち文章をコピペするのが面倒」「翻訳したいファイルがPDFで、読み込めない」といった声にお応えしてPDF・ Word・Excel・PowerPointなど、幅広い形式に対応。
ドラッグ&ドロップするだけで、「ファイル丸ごと」「レイアウトそのまま」翻訳が完了。作業効率が格段にアップします。
訳文の手直しは、複数の画面やファイルを行ったり来たりして非効率になりがち。
T-4OOなら、ブラウザ上で翻訳前後の文章を見比べながら編集可能。辞書機能や訳語の一括置換など、実際にプロ翻訳者の意見を取り入れて開発した便利機能が満載。コダワリ派も納得です。
サーバーは国内データセンターで自社管理されており、万全のセキュリティ体制。データ通信には暗号化システム(SSL)を採用し、テレワーク環境でも安心してご利用いただけます。
また、原稿・訳文は一定期間でサーバーから削除され、二次利用されることは決してありません。
海外の論文、技術資料、特許文献をさっと日本語化。情報収集・共有の効率化で開発のスピードアップに。
海外法令・規制情報を、当局や業界団体からの日本語版を待たずに内容確認。開発面でのアドバンテージに。
海外向けに日本語の営業資料を多言語化。海外取引先とのやりとりにかかる時間を大幅に削減。
海外発の研究報告を海外サイト/パートナーから取得して和訳。その日のうちにチームメンバーへ日本語で共有。
FDAや海外パートナーの査察時に発生する大量のSOPの翻訳に。急な日程変更や改善報告までのタイトスケジュールにも対応できるように。
海外の症例報告を日本語に翻訳。社内での情報共有を待たずに、最新情報を把握。
今まで他社のソフトを使った事はあるが、比べ物にならないくらい良い。他社のソフトを使っても訳せなかったので、まだまだ時代は人が翻訳する必要があるなと思っていたが、これを見て、自動翻訳でここまで訳せてびっくり。
やっとこんな時代がきたんだなと感動した!
-大手機械会社 研究所
素晴らしい翻訳精度。読むだけなら十分。ちょっと直せば使える。
翻訳会社に出さなくてもいいかもしれない。今まで4ヵ月1,000万円かかっていたものが、20分の1で済みますね。
-製薬会社 開発本部
これは凄い!訳がこんなにしっかり出てくるなんて感動だ!
これは今年1番の感動です!これがあれば毎回苦労している作業が劇的改善できる!
-化学会社 営業部
無料のデモンストレーションにて、お客様の翻訳したい原稿を用いてお試しいただけます。 フォーム・お電話にてお気軽にお申込みください。
英語・中国語のほか、世界100言語以上に対応しています。
標準的なプランで、ユーザー1名あたり¥3,300円/月です。(ユーザー数10名の場合)*
全社導入から企業の部門単位まで、ユーザー数に合わせたプランをご用意しております。
また、ユーザー数、ボリューム数によって柔軟にプランをご用意できます。
※ご契約は1 年単位となります
※別途初期費用がかかります
「T-4OO」の開発元である株式会社ロゼッタは、『我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する』というミッションのもと、10年以上にわたりAI翻訳の実用化をリードし続けています。
人手による企業向け産業翻訳の受託事業を前身とし、AI技術をプラスすることで、日本の民間企業としては類のないAI翻訳開発会社となりました。
日本は、グローバルの舞台で「英語学習」という途方もないハンデを背負っています。
熾烈な競争を勝ち抜きながら、ネイティブと張り合う語学力も身に付けるのは涙ぐましい努力といえますが、見方を変えれば、優秀な人材や貴重な時間をムダにしていることにもなります。
語学習得のコストを消滅させ、人材本来の能力を十分に発揮できる環境を創出することが、日本企業に本当に必要なことだと弊社は考えています。