社員が本音で語る座談会
~ミッションの実現・カスタマーサクセスについて~

ロゼッタのミッションの根底には
お客様のサクセスを実現するという
コミットがある。

ロゼッタの各部署の社員が、「言語の壁」から解き放つという企業ミッションにどのように立ち向かっているか、また、お客様のサクセスにどう取り組んでいるか、本音トークを聞いてみました。
MT-CS事業部
マネージャー
登坂 充
メディア業界にてBtoC向けサービスの営業を経験し、当社に転職。カスタマーサクセスのチームをとりまとめ。留学で苦労した自らの経験を営業でも活かしている。
開発本部
チーフスペシャリスト
フォラン ジョセフ
精密装置メーカーのソフトウェアエンジニアとして15年間勤務後、当社に入社。NMT研究チームに所属し、世界の動きに目を向けながら翻訳エンジンの改善に力を注いでいる。
MT事業部
アシスタントマネージャー
水野 遥
語学留学、ITセキュリティー製品の営業事務等の経験を経て、実績が残せる仕事がしたいと当社に入社。世界で必要とされている特別な製品T-4OOで、お客様のビジネスをサポートしたいと日々活動している。
マーケティング企画部
マネージャー
田崎 泰広
住宅整備メーカーや通信会社でのマーケティングに携わったのち、当社に入社。T-4OOのマーケティング全般を担当し、各部署と連携しながら会社のミッション実現を目指している。

お客様のデータを守り抜くことができる自動翻訳

Question 01.
企業ミッションを実現するために日々、どんなことを意識して業務をされていますか?

登坂
実際、翻訳作業を積極的にはやりたくないという方は多くいらっしゃいます。そのため、機械によって自動翻訳ができる時代になっていることをもっと認知していただき、その利用者を増やし、翻訳業務を減らして本業に集中いただける環境をつくることが我々の目指すところです。今や業務に欠かせないツールとなっている、自動翻訳へのイメージを鮮やかに変えていく。そんな仕事をしたいと思っています。

ジョセフ
15年前なら、現在のレベルの自動翻訳は不可能でした。それが近年、技術が進み、私たちがものすごい自動翻訳を開発できているのは、本当に素晴らしいことです。1人の開発者の目からみても「これは奇跡だ!」と思うことがあります。

水野
セキュリティも重要です。WEBサイト上で翻訳するようなフリーツールでは、重要な情報の漏洩や紛失といったリスクが伴います。しかし、弊社の自動翻訳であれば、お客様の大事なデータをしっかりと守り抜くことができる。エネルギーをかけてつくられたお客様のデータを流出させないという危機管理ができるのは、ビジネスをサポートする立場として大きな意味があると思います。

田崎
現在、お客様は文章の翻訳を望む方が多いですが、それに対しては大きく貢献できていると感じています。ただ、これから先は話す言葉が同時翻訳される時代がきます。当社では、ハンズフリーで同時通訳するウェアラブルデバイスを開発していますが、これによりさらに言語の壁を超えたコミュニケーションが提供できるのではないでしょうか。そんな未来を想像するとワクワクしますね!

ご要望に応えるべく、開発・改善を繰り返していく

Question 02.
企業ミッションを着実にお客様に届けられていると
実感できるのは、どんなときですか?

登坂
お客様から「翻訳時間が削減できました」「精度が良くなったね」と言われるたび、喜びを噛みしめてしまいます。ただ、そこで満足せず、さらにお客様の満足度を上げていきたい。そのためには、お客様が自動翻訳をどう活用したらよいか、今の業務をどう効率化できるか、そして、お客様の事業戦略の実現にどのように貢献できるか。そんな想いを考え抜いて伝え、カタチにしていきたいと願っています。

ジョセフ
自動翻訳は最先端の技術なので、改善していくのはたいへん難しいものです。開発では、お客様のご要望を聞いて、それに応えようと懸命に開発・改善を試みます。それでもダメだった、思うように出来なかった、ということを何度も経験してきました。しかし、幾度とないTry & Errorの末、なんとか実現できた時は、とにかく嬉しいです。

田崎
各部門でお客様からキャッチした情報を、私たちの部門で整理して情報発信しています。例えば、論文を読むのが早くなる、海外とのやりとりがスムーズになる、こうした業務上のメリットを潜在的なお客様にしっかりとお伝えし、自動翻訳をご活用いただくことでサクセスにつなげられたというお客様の声を聞く瞬間が最高です。

ゴールが明確になり、やるべきことに集中できる

Question 03.
お客様のサクセスに向けて、
どのように各部署で取り組んでいるのか?

登坂
カスタマーサクセスはこれまでも行ってきた取り組みですが、私が所属する部門は「カスタマーサクセス事業部」という部署名になり、よりゴールの明確化が進みました。お客様のサクセスを重視し、具体的な目標や提案など自分たちがやるべきことに対して集中的にチャレンジ。各案件に対して、深く掘り下げながら取り組めるようになりました。

水野
実はカスタマーサクセスという言葉を聞いたとき、「新規営業としてやりたいと思っていたのはこれだ!」と思いました。お客様のサクセスの実現に向けて、試行錯誤しながら最善のご提案ができるよう取り組んでいます。
例えば、翻訳とお客様の売上って関係ないと思われる方も多いんですが、海外取引が増えたり、開発スピードが上がったり、メリットをご説明すると、納得していただけます。

田崎
マーケティング部門は、お客様の成功、つまり業務効率化や自動翻訳の具体的な活用法などを、社外にしっかりとアピールしていくポジション。
水野さんの例のように、翻訳によるお客様のサクセスを、もっと具体化して伝えたいですね。 そのために、会社全体で意思疎通を深めながら、積極的に情報発信していく手段を常に模索しています。

「こんな機能がほしい」という生の声を届ける

Question 04.
カスタマーサクセスを実現するために
他の部署とも連携をとって業務しているのですか?

登坂
自分達が窓口となり、先頭に立ってお客様の意見をお伺いし、「どのようにご活用いただいているのか」といった生の声を社内にも届けることが、カスタマーサクセス事業部の重要な役目です。システムに関するお問い合わせについては、社内の掲示板で「こういうご意見をいただいたが、実現可能なのか?」と、開発部の方々と頻繁に意見交換をしています。

ジョセフ
「こんな機能がほしい」といったお客様からの声が社内の掲示板に上がっているため、開発部門では優先順位をつけながら、それに対応しています。例えば、以前は英語がすべて大文字で翻訳されていましたが、今では必要なところは小文字にも変換できるように改善。もちろんまだまだ完璧ではありませんが、これからもお客様の声に応えながら、急ピッチで開発を進めていきたいと考えています。

田崎
マーケティング企画部は、開発や営業、CSなど様々な部署のつなぎ役。そんなポジションであることを意識しながら、各部署のサポートをしています。お客様が何を望んでいるか、公平な目線も重要です。

お客様が全世界へ進出していただくための支援を

Question 05.
企業ミッションや自動翻訳に対する、今後の思いを教えてください。

水野
例えば、日本の優れた製品であっても、アメリカなど英語圏への輸出は可能でも、それ以外の言語圏に進出できず、市場を開拓できないことがあります。そうした言語の壁を自動翻訳のサービスを通してなくしたい。国内外のお客様が言語の壁を感じず、全世界へ進出していただくための支援をしたいと考えています。

ジョセフ
今、ロゼッタでは約100言語の自動翻訳に対応していますが、そのうち、英語と中国語をロゼッタ独自のAI翻訳エンジンとして開発しています。世界中の方が、もっと自由にコミュニケーションできるように、他の言語の開発もどんどん進めていきます。いつまでにとは言えないですが、近い将来必ず(笑)。

登坂
これから新興国やアジアの特定の地域など、その地の言語がビジネス上で使われていくことになれば、私たちもそうした言語の翻訳精度を上げていく必要が出てきます。そして、ドキュメントやテキスト翻訳だけでなく、音声の自動翻訳も含めて「自動翻訳ならロゼッタ」、さらには「言語ならロゼッタ」という企業イメージを確立していきたいです。

「言語の壁をなくす」ミッションに挑むワンチームとして

Question 06.
最後に、ロゼッタを志望される方に向けてメッセージを

水野
私自身、カリフォルニアに語学留学し、言葉の壁を強く感じたことがあったので、代表の「言葉の壁をなくす」というミッションにたいへん共感しています。ぜひ皆さんも、私たちと一緒に自動翻訳でお客様のビジネスの効率化や成功の実現を支援していきませんか?

ジョセフ
開発ではコアタイムもなく勤務時間の制限がまったくありません。服装も、初出勤の日にスーツで行ったら「着てこなくてもいいよ」と言われ、それ以来ラフな格好で仕事をしています。ただ自由なだけでなく、開発には優秀な人が多いので、様々な刺激を受けながら成長することができます。エンジニアとしてのモチベーションが高まる環境の中で、最先端技術の開発を行っていきたいという方に、ぜひ入社していただきたいです。

登坂
当社は基本的に自由な環境です。自分のやりたいことを発言しやすく、それに挑戦させてもらえる環境があります。人種も年齢も、何も関係ない。あらゆる業界からきた人達でチームを構成しているので、多方面からの意見や感性を融合しながら、皆でひとつの目標に向かえます。私たちとともに「言葉の壁をなくす」というミッションに挑む仲間を心から求めています!

田崎
「言語の壁をなくす」というビジョンに共感いただける方、ぜひ情熱をもってきてください。様々なバックグラウンドを持ち、モチベーションの高いスタッフとともにワンチームで取り組み、一緒に自動翻訳のビジネスをグロースさせましょう。

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