ウェビナー詳細

貿易実務でほんとうに使えるAI翻訳とは ~グローバルのスピードに立ち向かう通関のDX~

概要

関税局主導による通関実務のペーパーレス化推奨が始まって久しいですが、現在も多くの現場では紙書類による通関処理が行われています。
また紙をスキャンした電子書類では思うようにデータ化が進まないのが実情で、こうした慣行がスピードを要する海外貿易業務を妨げているとも言われています。
そこで本ウェビナーでは、アナログ環境に対応しながらDX(デジタル変革)を推進する AI翻訳ソリューションの活用を実演を交えてご紹介いたします。

このような方におすすめ

・貿易実務において膨大な資料翻訳をスピード化したい方
・通関書類の翻訳に手間やコストの課題があり、人手をかけずスリム化したいとお考えの方
・貿易業務のアナログな作業を効率化したい方

・スキャン書類のデータ化に困っている方
・NACCS電子申請の翻訳をナレッジ化したい方
・競合他社に先行して貿易実務のデジタル化を推進したいとお考えの方

詳細

対象サービス
開催日時 2024年3月12日(火) 14:00〜14:40
開催方法 Zoomにて開催。参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。
参加費 無料
定員 100名
注意事項 ・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

スピーカー

スピーカー画像
木村 雄一
株式会社ロゼッタ MT事業部

参加受付けは終了しました

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今後も同テーマでのウェビナー開催を予定しております。
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