ウェビナー詳細

エレクトロニクス産業の知財翻訳最新動向 ~特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは~

概要

特許庁の調査によると、ニューラル翻訳の登場以降、関連する出願が本格化しており、中でも「特許・知財」文献の翻訳は日本国籍が特に優位な分野となっています。
今回は、海外特許の調査に留まらずプロモーション/規制対応といった幅広いローカライズまで、知的財産管理の観点からAI自動翻訳のお役立ちをしていただくウェビナーを開催します。

このような方におすすめ

・知的財産管理部門の方
・海外特許の調査を効率的に進めたい
・過去の翻訳ナレッジを集約、管理したい

・外注翻訳会社とのやり取りやチェックに手間が掛かっている
・現地言語への対応(ローカライズ)に掛かる費用や時間を削減したい

詳細

対象サービス
開催日時 2024年3月21日(木) 14:00〜14:40
開催方法 Zoomにて開催。参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。
参加費 無料
定員 100名
注意事項 ・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

スピーカー

スピーカー画像
木村 雄一
株式会社ロゼッタ MT事業部

参加受付けは終了しました

たくさんのお申込みありがとうございました。
今後も同テーマでのウェビナー開催を予定しております。
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