『Premium T-4OO』活用例
(大手メーカー様)

DXを支えるITインフラとして、
AI翻訳を全社提供

利便性とセキュリティを両立

安全で快適な外国語業務環境を整備。

コア業務に集中し、社内の生産性をアップ

社内の"翻訳コスト"、その実態とは

2016年 同社はITインフラ基盤を刷新し、世間に先駆けてリモートワーク制度を導入。
戦略的に働き方改革を推進していく中で、外国語業務の効率化にも取り組むべく、
システム部門を中心としたプロジェクトを立ち上げました。
そこで翻訳業務の多い部門の業務分析を行ったところ、外注翻訳のコスト課題とともに、
無料翻訳サイトの利用によるセキュリティリスクが明らかに。

当時同社の一部で導入していたロゼッタ『T-4OO』は専門翻訳の精度と機能性が高評価を
得ていたものの、より気軽に情報収集や海外拠点とのやり取りをしたいとの社内の声もあり、
全社的なツールの拡大には、効率的な運用とアカウント管理が不可欠であることも分かりました。

管理負荷の低いAI翻訳インフラで、本来の価値創造にシフト

これらの課題へのソリューションとして、『Premium T-4OO』を導入し自社環境と連携。
専用環境が構築されるため情報漏洩のリスクが基本的に無くなり、
またグループ内認証環境でのSSOに加えてアクティブディレクトリとも連携することで
部門ごとのニーズに適したサービスを、組織変更のその日からナレッジを引き継いで利用可能に。
業務の効率化に留まらず、グループ全社の生産性向上に寄与することができました。

リモートワークでも強力なツールに

多くの従業員が在宅中心となる中、リモートで即座に情報共有できる
クラウド型AI翻訳ソリューションは、新たな働き方に向けてもその有効性が期待されています。

『Premium T-4OO』とは

5000社以上の導入実績を持つ『T-4OO』の翻訳機能はそのまま、
カスタマイズされた専用環境を構築。
利便性とセキュリティを両立する、言語ITインフラを提供します。
機能・システム概要

業務改善とITガバナンスを同時に実現。

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