
ウェビナー詳細
グローバル企業に求められる法務部門の進化——AI翻訳とDXがもたらす攻守の革新
概要
グローバル展開を進める製造業において、ビジネススピードの加速や法規制の複雑化に伴い、法務部門の役割は「守り」だけでなく「攻め」の視点も求められています。さらに、AIや自動翻訳技術の進化、法務業務のデジタル化が進む今、従来の業務プロセスを見直す絶好の機会が訪れています。
本ウェビナーでは、グローバルに展開する製造業の法務部門が抱える課題を起点に、テクノロジー活用によるリスクマネジメントと経営貢献の両立をどのように実現していくかを議論します。
守りの強化に加え、経営スピードへの貢献やコスト最適化といった「攻め」の観点から、法務部門が変革を主導するヒントをお届けします。
このような方におすすめ
・海外契約書や技術文書の翻訳ミスによる法的リスクを抑えたい方
・法務文書の翻訳業務について、属人化・煩雑化を解消したい方
・外注翻訳に時間・コストがかかり、業務を効率化したい方
・社内でAI翻訳を導入したいが、精度やリスクが不安な方
・法務業務のDXを進めたいが、何から着手すべきか迷っている方
詳細
対象サービス |
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開催日時 | 2025年6月27日(金) 12:00〜13:00 |
開催方法 | 参加お申込みいただいた方へ、開催日前日までに参加用URLをメールでお送りします |
参加費 | 無料 |
注意事項 | ・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。 ・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
スピーカー

- 藤田 美樹
- 代表取締役社長、弁護士(日本・米国NY州)

- 登坂 充
- 株式会社ロゼッタ AI翻訳事業部 法務担当マネージャー